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| 首里の小高い丘の上に建つ一際目を引く赤い屋根が首里城。中国や東南アジア諸国と交易し、500年にわたり栄華を誇った琉球王国の中心となった所です。現在の首里城は1992年に復元されたもので、世界遺産に登録されています。同じく世界遺産の園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)
、玉陵(たまうどぅん)も近くにあり、首里城公園周辺の様々な文化財にもかつての古都の様子を訪ねることができます。守礼門をくぐると見えてくるのは、美しいカーブが特徴的な首里城の城壁。奉新門を抜けると赤と白のストライプが不思議な広がりを持つ御庭(うなー)。ここで中国からの冊封使を迎えたといいます。そして正面には首里城正殿の姿が。朱色にあでやかな装飾が施された正殿には、かつての琉球と中国の深いつながりを感じさせます。日没後から12時まで首里城はライトアップされ、また別の美しい姿を見せてくれます。 |
首里城
所在地:沖縄県那覇市首里金城町1-2
電話:098-886-2020(首里城公園管理センター )
営業時間:夏季(3月-11月)9時〜18時/冬季(12月-2月)9時〜18時30分
定休日:年中無休(年2回程度の臨時休館あり)
料金:大人800円/高校生600円/小中学生300円(団体割引あり)
駐車場:有料(収容台数:約60台) |
首里城祭 11月
1日(土)〜3日(日)
首里城公園では、琉球舞踊・組踊(くみおどり)、沖縄の伝統民俗芸能を披露。11月2日(日)に国際通りにて行われる琉球王朝絵巻行列では、中国からの使者「冊封使」一行の中国側行列と、華麗な中国衣裳を身に纏った琉球国王・王妃の一行、そして、琉球舞踊・伝統民俗芸能が加わった1000人余りの人々で絵巻行列を織り成します。
(写真右→) |
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新春の宴
2004年1月1日(木)〜3日(土)
琉球王朝時代、元旦に国王・王族・高官たちが行った儀式「朝拝御規式(ちょうはいおきしき)」を再現したイベントが御庭(うなー)で行われます。
また、下之御庭(しちゃぬうなー)では、華やかな琉球舞踊が披露。泡盛も振る舞われ正月をお祝いします。
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