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1月〜2月はサトウキビの収穫シーズン。あふれんばかりにサトウキビを積んだトラックが製糖工場に向かって走る姿は、沖縄の冬の風景のひとつです。
サトウキビ(甘蔗)は、沖縄の方言ではウージ。
沖縄のサトウキビの歴史は、1620年代に中国から黒糖製糖の技術を持ち帰ったことに始まったとされ、以後およそ380年にわたって沖縄の基幹作物となってきました。
沖縄本島だけではなく、多良間島・波照間島・ 与那国島・小浜島・粟国島・伊平屋島などの小さな島々でもサトウキビはつくられ、サトウキビからつくられた黒糖は島の特産品として人気です。それぞれの島の黒糖は、土壌や日照時間・黒糖の製法などの微妙な違いで、味わいにも個性があります。つくられた島に注目して、黒糖の味比べをしてみるのも面白いでしょう。
サトウキビの収穫は大変な重労働。ひと休みの三時茶に出されるのは、お茶と黒糖。ミネラルたっぷりの黒糖には、疲労回復効果が高いといわれています。
疲れを癒す不思議な力は、太陽の恵みをあますことなく甘みに変える植物のパワーそのものなのかもしれません。
素朴でナチュラルな究極のスィーツ・サトウキビ。
産地である沖縄で、その奥深い甘さを堪能して下さい。
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| さとうきび…皮を包丁で剥いで中の芯をかじればジワッと甘い汁が口の中に広がります。 |
純黒糖…さとうきびを搾った汁を煮詰めてつくる黒糖は、ミネラルが豊富。 |
粉黒糖…粉状にすることで料理に使いやすくなります。沖縄料理には欠かせません。 |
さとうきびからできるのは黒糖だけにあらず!
黒糖から生まれた新しい商品や、美味しいものをご紹介しましょう。
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