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ジャングルの生き物たち

イリオモテヤマネコ、カンムリワシなど天然記念物や固有の生き物が多く住む西表島は、沖縄の中でも特別な場所。島ならではの独自の進化を遂げた個性派や、亜熱帯のジャングルが育んだ生物たちは、エネルギッシュに島で生きています。野生の姿を目撃するのは、感動的な体験です。



西表島にだけ生息しているイリオモテヤマネコは、国内希少野生動植物種に指定されるほど生息数は少なく、その姿を見かけることすら難しいのが現状。イリオモテヤマネコのことを知りたい!という場合はまず「西表野生生物保護センター」へ。生態や生息状況、保護対策などについて学ぶことができます。
その他にも豊かな西表島の自然についての情報も網羅しているので、ネイチャーツアーに参加する前に訪れることがおすすめ。事前に知識を得ることで、自然へのより深い理解に結びつきます。




カンムリワシ

東南アジアに広く分布していますが、国内では石垣島と西表島にのみ生息。意外にも市街地でよく見かけるので、威風堂々とした姿は要チェック。

オオコウモリ

大きな体に似合わず、果実が大好物なのでフルーツバッドとも呼ばれています。。昼間でもバッサバッサと飛び立つ姿に遭遇することも。

ズグロミゾゴイ

国内では西表島と石垣島にのみ生息し、数が少なく危急種に指定されています。ズグロという名前ですが頭上は藍色、目のまわりは美しいブルー。

セマルハコガメ

こちらも日本では西表島と石垣島にしか生息していない天然記念物。のんびり車道を横断していたりするので、轢いたりしないようにくれぐれも気をつけて。

クロカタゾウムシ

ゾウムシの中でも堅い体が特徴的で、敵に食べられないように進化。黒々としていて見るからに固そう。昆虫の宝庫でもある西表島は昆虫ファンにとってはパラダイス。

マングローブ

西表島の個性豊かな生物たちが多く住むのが河口域に広がるマングローブ。タコのような根がヤエヤマヒルギで、つらら状の根の方はマヤプシギ。

 


西表野生生物保護センター

会館:10:00〜16:00(昼休みあり)
   月曜・祝祭日、慰霊の日、年末年始は休館
住所:竹富町古見
電話:0980-85-5581



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