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琉球染織に欠かせない染料である藍。沖縄の海の底を思わせる深くて味わいのある色合い。いにしえより藍型(藍染の紅型)や上布、芭蕉布などを染め上げてきました。
沖縄の藍には、沖縄本島の本部にて伝統の技術が受け継がれている「琉球藍」、主に宮古島で使われている「蓼藍(たであい)」、小浜島・石垣島・竹富島・与那国島などで自生・栽培されている「インド藍」の3種類があります。
藍で染めることにより布は丈夫になり、また紫外線を防ぐ効果や防虫作用もあるといわれています。もともと衣類に求められた働き…体を守るという役目を藍が担ってきたことを感じます。トラディッショナルともいえる藍の色は、時代は変わっても人々に愛され続けています。
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