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真っ白に伸びる白砂の小路。赤瓦の家々は珊瑚や石灰岩の石垣で囲われ、亜熱帯の木々がやさしく木陰をつくり、三線の音色とともにのっそり現れるのは水牛車。
タイムスリップしたのかと思うような昔のままののどかな佇まい。周囲約9kmの小さな島で出会うのは、民話の中の場面のような沖縄の原風景そのものです。
島に伝えられている言葉「かしくさや うつぐみどぅまさる」は、皆で協力することこそ優れていて賢いという意味。この言葉の通り、島人みんなの手によって竹富島の美しい景観や文化が守られています。そんな伝統や自然を大切に思う強い意志に、忘れかけていた人の暮らしの原点を感じる旅となることでしょう。
心和む島の風景は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。
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