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竹富島特集

 

真っ白に伸びる白砂の小路。赤瓦の家々は珊瑚や石灰岩の石垣で囲われ、亜熱帯の木々がやさしく木陰をつくり、三線の音色とともにのっそり現れるのは水牛車。
タイムスリップしたのかと思うような昔のままののどかな佇まい。周囲約9kmの小さな島で出会うのは、民話の中の場面のような沖縄の原風景そのものです。

島に伝えられている言葉「かしくさや うつぐみどぅまさる」は、皆で協力することこそ優れていて賢いという意味。この言葉の通り、島人みんなの手によって竹富島の美しい景観や文化が守られています。そんな伝統や自然を大切に思う強い意志に、忘れかけていた人の暮らしの原点を感じる旅となることでしょう。
心和む島の風景は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。




 


竹富島へは石垣島から高速艇でおよそ10分。竹富島をはじめ八重山の各離島と石垣島を結んでいた離島桟橋が、2007年1月31日に新しくなりました。
空港のような立派なロビーには200席の椅子が設置され、八重山の観光情報を検索できるタッチパネル機器やハイビジョンシアターも完備。近代化されたターミナル自体が観光名所になりそう。



 


島に残る沖縄の原風景島のお食事処、ゆくい処竹富島みやげ
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