旅の羅針盤ネット
特 集 観光情報 基本情報を聞く 達人に聞く home


お気に入りの一本を手に入れたら、早速練習開始♪
三線は弦が3本だけといたってシンプル。弾けばすぐに音が出るからとっつきやすい楽器です。
多くの三線屋さんでは即席三線教室開催!って感じで、買ったその場で教えてくれます。
まずウマ(駒)を立てます。弦を支える竹製の小さな道具です。左手指で弦を持ち上げてから、ウマを差し込みます。ウマの位置は胴の下から指3本分の場所です。
ウマには前後があります。三角の傾斜がやや後ろに傾いている方が前。刻みが付いているので、弦を溝に固定できます。弾かない時にはウマは倒しておきます。
次に「ちんだみ(調弦)」をしましょう。調弦用のチューナーや笛、また三線入門CDには調弦用の音が入っているものもあります。基本となる音があると合わせやすいですよ。
弾く姿勢は、三線の傾きは45度くらい。腿の上に三線の胴をのせ、爪を持つ右手首で固定します。左手をはなしても支えられるのが理想です。
手首はグラグラ動かさずに、手首を支点にして自然に動かします。三線は上から下の方向だけで弾きます。親指は軽くはさむように弦にあてます。

左手は「前ならえ」の状態で棹をのせ、がっちり握ることはありません。この状態なら軽やかに棹をすべらせることができます。自分からは手のひらが見えるような感じです。


三線の楽譜は「工工四(クンクンシー)」と呼ばれるもの。このように漢字の羅列となっているので、最初は面食らうかもしれませんが、基本がわかれば簡単。左手で押さえる指の位置を表したものです。これを勘所と呼びます。棹の勘所の場所に張るシールもあるので、慣れるまでは利用すると良いでしょう。
それぞれの勘所は、使う指が決まっています。開放弦は押さえずに弾くもの。初見で工工四だけで弾くことは難しいので、よく知っている曲かCDなどで曲を聴いてメロディーやリズムを把握してから弾き始めるのが一般的。
三線は唄いながら弾く唄三線が基本。「安里屋ユンタ」や「涙そうそう」など好きな曲を選んで練習するのが上達の近道です。唄いながら練習してくださいネ。
三線のいろは本格派三線ショップ新しい三線スタイル
Let's Play 三線 トップ
ANA group