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赤瓦の家×沖縄そば屋さん
沖縄らしい風景が失われつつある那覇市にも、ひっそりと佇む隠れ家的な赤瓦のお店があるんです。旅の疲れを癒せる安らぎのおうち。そして味わう沖縄そば。
和みます…。


琉球王朝時代、中城城(なかぐすくじょう)へ入場する前の役人たちが休憩所として使っていた屋敷で、築140〜150年という沖縄建築の歴史からも貴重な存在。35年ほど前に、宜野湾市からこの場所へ移築されました。釘を1本も使っていないという木造の赤瓦家は緑に包まれ、訪れる人々に和みの空間の中に招き入れてくれます。
そしてここ出だされる沖縄そばも昔ながらの製法にこだわったもの。庭先でガジュマルの木を燃やし木灰をつくり、その灰汁で手打ち麺をつくっています。コシの強い麺と、豚とかつおだしのスープとの素朴な味わいが人気の名店です。
ゆんたくすば 御殿山(うどぅんうやま)
住所/那覇市石嶺1-121-2
tel.098-885-5498
営業時間/11:30〜16:00頃
休/月曜

すば 525円
ジューシー 210円
黒糖ぜんざい 260円






「ただいまー!」 って言いたくなるような懐かしさ。おばぁちゃんが柱や壁を椿油で磨きあげて大切に守ってきた築50年の赤瓦の家。レトロな硝子や戸棚、トートーメー(ご先祖の仏壇)もそのまま、味わい深い雰囲気に満ちています。
澄んだ味わいのスープとコシのある麺が評判。ソーキ・三枚肉・トロトロのテビチと、贅沢にも3種類の肉のせの『すーまぬめぇスペシャルそば』は、豚肉好きにはたまらないはず。「そば屋にはサラダがないから…」ということからメニューに加わった『牛タタキサラダ』も、旅先で不足なりがちなビタミン補給として嬉しい一品です。
すーまぬめぇスペシャルそば 600円
牛タタキサラダ 250円



そば処 すーまぬめぇ
住所/那覇市国場40-1
tel.098-834-7428
営業時間/11:00〜16:00
(土日18:00)
休/月曜




琉球王府につかえる三司官のお屋敷であった美里御殿跡に、戦後建てられたのがこの見事な赤瓦住宅。築60年になるというお屋敷は、民家とはまた違った風格ある佇まい。一番座から五番座が中庭をL字に囲む伝統的な間取りとなっています。
お昼時なら、ジューシー(沖縄風炊き込みごはん) や漬物付きのそば定食がオススメ。そして夜には風情のある雰囲気の中で、泡盛の杯を片手に沖縄料理を楽しむことできます。
手入れの行き届いた中庭を眺めることのできる縁側席、個室としてつかえる奥座敷と、どの席も魅力的。首里城で琉球王朝文化に触れた後に、さらにここで琉球ムードにたっぷり浸ってください。
琉球茶房 あしびうなぁ
住所/那覇市首里当蔵町2-13
tel.098-884-0035
営業時間/お昼11:00-15:00
三時茶15:00-16:30
夜17:30-24:00
休/不定休
http://www.ryoji-family.co.jp

(ランチ)沖縄そば定食 800円
島豚ベーコンピザ 895円
黒糖きなこぜんざい 472円





牧志公設市場からもほど近い場所にある、壺屋やちむん通り。
登り窯跡も残るこの界隈は、かつては焼物の工房が軒を連ねる場所でした。今も壺屋焼きの店が多く、やちむん(焼物)ファンが訪れる通りです。通りは石垣・赤瓦屋根・シーサーと昔のままの風情が残っており、気ままに散歩するだけでも楽しい小路。
そのやちむん通りのちょっと裏手にあるのが「すーじ小」。すーじ小とは、路地という意味。歩き疲れて、ちょっと小腹も空いたな〜にちょうどよく立ち寄れるお店です。
緑に包まれた庭先でいただく一杯の沖縄そば。ほっと和むひとときをどうぞ。


茶屋 すーじ小(すーじぐわぁ)
住所/那覇市壺屋1-15-23
tel.098-863-9040
営業時間/11:00〜18:00
休/日曜

沖縄そば 500円
ぜんざい 350円
日替わりランチ 650円

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