
さとうきび畑が広がる集落の中にある古びた赤瓦の家。庭から玄関へと入ると、正面は味わいある座敷席、左側には喫茶店のようなカウンター席という間取り。昔ながらのつくりとモダンなセンスがさりげなく調和した、居心地の良い空間づくりがされています。
飴色の木肌に年月を感じる室内。力強い作品で知られる大嶺實清さんの器やシーサーが配置され、オーナーのやちむん好きが垣間見られます。
やはり實清さんの手による器で運ばれる沖縄そばは、鰹をメインにしたあっさり風味のやさしい味わい。最後の仕上げにのせられた鰹の削り節から立ちのぼる鰹いい香りが、食欲をそそります。
そして沖縄そばの後のデザートとしてぜひ味わってほしいのが、地元産のかぼちゃを使ったパンプキンぜんざい。沖縄でぜんざいといえば氷がのっているのが基本ですが、ここでは氷なしも選べるのでお好みでどうぞ。 |
沖縄そば(中) 600円
パンプキンぜんざい 350円 |